阪神・岡田彰布監督が重い決断を下した。4日・楽天戦後、2023年の監督復帰から4番を任せてきた大山悠輔内野手を就任以降、初めて2軍に降格させることを明かした。
大山選手は、昨シーズンすべての試合で4番を託され38年ぶりの日本一に大きく貢献しましたが今シーズンは状態が上がらず、ここまで53試合に出場して打率1割9分9厘、ホームラン3本にとどまり、4日夜甲子園球場で行われた楽天戦に出場しませんでした。
◇6日 阪神 1―4楽天(甲子園) 本拠地で楽天に3連敗を喫した阪神・ 岡田彰布 監督(66)は試合後、重たい空気を振り払うように言った。 「まあええやん。もうオマエ、これでゼロになったんやから」 交流戦 ...
昨年6月23日からのDeNA3連戦(横浜)以来となる同一カード3連敗。甲子園では6年ぶりの6連敗と負の連鎖を断ち切ることができない。セ上位2チームはいずれも勝利し、首位巨人とは2・5ゲーム差、2位広島とは2ゲーム差に広がった。セ・パ交流戦開幕前に虎将 ...
阪神岡田彰布監督 ... たら何もならんから。 -原口は前から調子いいと 調子いいやんか。 -それが4番の理由 まあそういうことやろなあ ...
◆日本生命セ・パ交流戦 阪神1―4楽天(6日・甲子園) ...
1番に井上、3番に近本、4番に原口、5番に糸原を置く打線大シャッフルにひとまず成功した岡田彰布監督 ... たこともあり慎重に実戦復帰 ...
日本一4番の意地だ!阪神大山悠輔内野手(29)が4番に復帰即 ... でも、やることちゃんとやってたら、やっぱり出るやん」。復調を目指し ...
阪神・岡田彰布監督が、悪夢の逆転負けを冷静に受け止めた。1点リードの9回に登板した岩崎が、小郷に逆転2ランを献上。一方で、猛虎打線は8安打を放ちながら2得点と低空飛行が続く。指揮官の怒りの矛先は攻撃陣に向けられた。
阪神は先発の青柳が崩れ、連勝が2で止まった。初回先頭打者への四球からピンチを招き、先取点を献上すると、3回2死一、二塁から村上に3ランを被弾。6回5安打4失点で3敗目を喫した。打線では、大山が4番に復帰 ... 後の岡田彰布監督の一問一答。
【阪神・岡田監督語録】「ちゃんと早よ来て室内で打ってたりしたら、ちゃんとええ結果が出るよ」 [ 2024年5月17日 22:16 ] 野球 大山に続いた!
〝虎の4番〟が意地を見せた。阪神・大山 ... 結果出るよ。そら、本人が1番苦しんでたと思うよ。やることちゃんとやってたら、やっぱり出る ...