吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)の12日放送・第19回では、右大臣となった道長(柄本佑)を支える二人の“デキる男”が一躍注目を浴びると同時に、「御堂関白記」がXのトレンド入りした。
一人は、道長の妻・源明子(瀧内公美)の兄で、道長が参議へと ... 人感」「有能すぎる」「グッジョブ!」「策士!」「演技派」と心をつかま ...
NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8:00)の第21話「旅立ち」が26日、放送された。吉高由里子演じる主人公・まひろは、越前守に任命された父の藤原為時(岸谷五朗)と共に越前(現在の福井県)に旅立った。脚本を手掛ける大石静氏(72)がスポニチの取材に ...
「青空のように元気いっぱいに」…今春誕生のゴマフアザラシの名前は「スカイ」と「ジャンボ」 ...
そしてもう一人の男 ... を勧める場面では「御堂関白記爆誕!」「御堂関白記のフラグか」といった声で沸いた。(石川友里恵) ・「光る君へ ...
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)第21回「旅立ち」が26日に放送され、越前への旅立ちを前に、まひろ(吉高)が道長(柄本佑)に“別れのキス”をすると、ネット上には「美しい!!」「キュン度MAX」といった声が相次いだ。
女優の吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は26日、第21話が放送され、待望の「越前編」がスタートした。話題のシーンを振り返る。