コロナ禍も終わり、円安の影響もあるのか、訪日外国人の数は24年3月、初めて月300万人を超え、数多くの外国からの観光客が日本を楽しんでいる。 中でも国別に見ると最も多いのはお隣の国・韓国。その国に生まれ育ち、2023年に日本に帰化したシンシアリー氏は ...
ゴールデンウィーク(GW)の終わりとともに、この春入ったばかりの会社を辞める日本の若い人々が話題になった。お隣の韓国にはGWはないものの、職場を離れる若い人が後を絶たないという。韓国の知人たちは「価値観の変化が大きい」と語るが、「若者 ...
チョ氏には「反日」歴があることが知られている。2019年、日本政府が韓国へ半導体などの輸出を規制した際には、韓国内の左翼政治家たちが反発した。チョ氏もそのひとりで、大統領室所属の公務員でありながら、1ヶ月間に約40回も自身のフェイスブックアカウントに ...
何を考えているのか分からない。こんな「Z世代」も30歳前後にさしかかってきた。生まれたときからネットに親しみ、グローバリゼーションの中で育った世代は固定観念に縛られない。約1800万人が描く複線的な働き方を生かせるかどうかは、日本経済の成長力を左右す ...
進学社キャッチのキム・ジョンヒョン部門長は「Z世代にとって企業の福祉制度は必ず考慮する重要な要素として位置づけられた。福祉制度は企業の勤務特性と構成員の希望を基に、慎重に導入することが大事だ」と話した。
右派支持なら基本的に“親日売国奴”とされ、左派支持なら“北朝鮮のスパイ”とされるという韓国社会。韓国で生れ育ち、2023年に日本に帰化した作家・シリアンシー氏は、“善悪二元論”がその背景にあると見ている。そして同じような考えがポリティカル・コレクトネスにも通じていると…。韓国で2030と呼ばれるZ世代を分析したリー氏の著書「Z世代の闇 物質主義に支配される韓国の若者たち」から一部抜粋・再編集して紹 ...
7/27(土)~28(日)一山(イルサン)で「HAVE A NICE TRIP 2024」実施。KISS OF LIFE、KENYA GRACE、クォン・ジナ、ホン・イサクなど有名アーティスト出演 ...
公職選挙法の自由妨害の疑いで、東京地検特捜部が「つばさの党」を家宅捜索したことを受け、自民党の茂木幹事長は13日、「ぜひ必要な法改正をやりたい」と述べ、罰則強化などの法改正に向けた対応を検討していく考えを明らかにした。