【読売新聞】 パリ・パラリンピック代表選考会を兼ねたパラ陸上の世界選手権は20日、神戸ユニバー記念競技場で第4日が行われ、男子100メートル(視覚障害T13)の川上秀太(アスピカ)が10秒70のアジア新記録で銀メダルを獲得し、パリ・ ...
世界パラ陸上競技選手権第4日(20日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場) 日本で初めての開催となるパラ陸上の世界選手権。T13(弱視 ...
パラ陸上の世界選手権は大会4日目の20日、男子100メートル、視覚障害のクラスの川上秀太選手と女子円盤投げ、車いすのクラスの鬼谷慶子選手がいずれも銀メダルを獲得して、パリパラリンピックの代表内定を確実にしました。
世界パラ陸上競技選手権第4日(20日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場) 日本で初めての開催となるパラ陸上の世界選手権。T13(弱視 ...
パリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の世界選手権第4日は20日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、女子円盤投げ(座位F53)決勝で ...
鬼谷は14m49、川上は10秒70で、ともにアジア記録をマークした。 男子走り幅跳び(視覚障害T12)は、既にパラ出場枠を得ている石山大輝が7m08の ...
女子円盤投げ(座位F53)で銀メダルを獲得し、笑顔の鬼谷慶子=神戸ユニバー記念競技場 パリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の ...