大河ドラマでの怪演が酷評された朝ドラの負のイメージを払拭した竜星涼 NHK大河ドラマ『光る君へ』の第19話「放たれた矢」が、5月12日に放送された。
吉高由里子主演「光る君へ」21話が5月26日放送。「枕草子」誕生の物語に「春はあけぼのでこんな泣く日が来るとは…」「枕草子が今更ぶっ刺さってくるとは」などの声が続出。旅立ちの直前、再び廃屋で再会するまひろと道長にも数多くの反応が集まっている。
吉高由里子さん主演のNHK 大河ドラマ 「 光る君へ 」(総合、日曜午後8時ほか)。5月12日放送の第19回「放たれた矢」では、中関白家が排斥されるきっかけとなる「長徳の変」の始まりが描かれたが、ここで躍動(?)したのが、 竜星涼 ...
吉高由里子主演で、日本最古の女流長編小説『源氏物語』の作者・紫式部(ドラマでの名前はまひろ)の人生を描く大河ドラマ『光る君へ』(NHK)。5月12日放送の第19回「放たれた矢」では、道長があえて関白にならなかった理由に感心が集まると同時に、 ...
登場したときからどうも言動が軽率な隆家が、冗談でうっかり射ちゃったことが、まさか社会の教科書に名を残すほどの事件になるとは、本当に歴史とは何で動くかわからない。甥たちへの敵意はさほど感じられなかった道長が、どういった思いから厳しい処分を決断するのか、 ...
『光る君へ』(NHK総合)第20回「望みの先に」。内裏では花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)は伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。兄弟の不祥事によって、定子(高畑充希)もまた内裏を出ることを命じられる。
吉高由里子さんが主演するNHK大河ドラマ『光る君へ』。5月19日に放送された第20話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。
前回は、為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(清川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周 ...
藤原道長が栄華の絶頂にあった1019年、対馬・壱岐と北九州沿岸が突如、外敵に襲われた。東アジアの秩序が揺らぐ状況下、中国東北部の女真族(刀伊)が海賊化し、朝鮮半島を経て日本に侵攻したのだ。
女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BS/BSプレミアム4K・午後6時~、総合・午後8時~)の第20話「望みの先に」が19日、放送される。
話が二転三転する場面もあった直撃時の橋本氏。本誌記者に2時間近く主張を繰り返した(写真・保坂駱駝) 「人気俳優の方も相談に来ていましたし、特に音楽家の織田哲郎さんとはプライベートでも親しくしていました。