またも天敵中の天敵に…。阪神青柳晃洋投手(30)が6回5安打4失点で今季3敗 ... 岡田監督は「こっちから見たら逃げているように思うやんか、結局な。コントロール悪いですって言ってくれたらいいのにな。使うとっていつもこないして打たれたら、目も ...
開幕投手を託した“元エース”の乱調に指揮官も首を傾げるしかなかった。阪神の青柳晃洋投手は17日に行われたヤクルト戦(甲子園)に先発するも、6回5安打4失点で3敗目を喫した。制球の定まらない右腕に岡田彰布監督は「こっちから見たら逃げてるように思うやんか ...
楽天クリーンアップ大幅改造鈴木大4番、浅村は6番。―5番は渡辺佳明 ...
阪神は1日のロッテ戦(ZOZOマリン)に2―3で敗れ、今季ワーストを更新する泥沼の5連敗。延長11回までもつれ込んだ戦いの末、2戦連続となるサヨナラ負けを喫する悪夢のような試合展開で、3カード連続の負け越しとなった。 ...
5連敗は、岡田彰布監督(66)の第2時政権で昨季6月17~25日に並ぶワーストタイ。交流戦は18年以来の開幕から4連敗となった。 また ... 目で初失点を喫するも、6回3安打1失点と好投。味方の援護を待ったが、今季3連勝とはならなかった。 ロッテ3 ...
阪神・青柳晃洋投手が31日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発登板するも、4回8安打3失点の投球内容で降板。今季2度目の抹消を経て、2週間ぶりに一軍マウンドへ復帰したが、思うような結果を残すことはできなかった。
1点リードの三回、先頭に安打を許し、次打者・和田は送りバント失敗で2ストライクと追い込んだが、四球でピンチを拡大してしまった。その後、2死三塁となり小川に三塁線へセーフティーバントを決められ、これが適時内野安打に。岡田監督がリクエストを行使するも判定 ...
阪神は29日、交流戦初戦の日本ハム戦に完敗し、新庄剛志監督(52)に指揮官としての甲子園初勝利を献上した。2点を追う3回1死満塁で森下、大山が凡退するなど12残塁と再三の好機を生かせず、岡田彰布監督(66)は「チャンスをつくっても還さなアカン」と不振 ...
2夜連続の〝赤っ恥〟とはこのことか…。岡田阪神が30日、甲子園で新庄日本ハムに0―6で完敗。今季2度目の3連敗で、日本ハムに2年連続負け越しとなった。
「阪神(降雨中止)日本ハム」(28日、甲子園球場) 阪神は交流戦初戦の28日・日本ハム戦(甲子園)が天候不良で中止となり、広島がオリックスに勝ったことで2位に転落した。岡田彰布監督(66)はこの日の予告先発投手で、新庄監督が3番起用の可能性 ...
オリックスが連敗を4で止めた。18日の楽天戦(京セラ)は先発の曽谷が5回3失点と粘り、低調だった打線が13安打と奮起して8―3と快勝。5月6日以来の白星をつかんだ。