報道各社の世論調査で「政権交代」を望む声が高まる中、立憲民主党の米山隆一衆院議員 ... 2度も自民党から選挙に出て、落選した過去は消せ ...
政治資金規正法の修正協議が本格化する中、公明党の山口代表は30日、自民党が示した修正案について「そのまま賛同することは出来ない」と述べ、衝撃が広がっています。この発言について、日本テレビの小栗泉解説委員長が解説します。 公明党 山口代表(30日) ...
報道各社の世論調査で「政権交代」を望む声が高まる中、立憲民主党の米山隆一衆院議員(新潟5区)がXに投稿した ... 『自民党信仰』から目 ...
政治資金規正法の改正をめぐり、自民党が示した修正案について、野党の党首から相次いで批判の声があがりました。 立憲民主党 泉健太 代表 「工業製品で言えば不良品。農作物で言えば規格外。残念ながら合格点を出せないものが出てきた。本来、自民党は反省をして ...
自民党 の裏金事件を受けた 政治資金規正法 改正案の協議が迷走中だ。 公明党 は、自民が国会に単独提出した法案に最終的には賛成する方針を固めているが、支持者らの反発を受けて再修正を突きつけたことが大きい。
自民党は30日、憲法改正条文案の起草作業を行う場として、6月4日の衆院憲法審査会の幹事懇談会開催を立憲民主党に提案した。立憲が応じない場合、与党や日本維新の会など改憲勢力の5党派だけで条文化に着手する方針にも言及した。
公明党の山口那津男代表が30日、自民党が示した政治資金規正法改正の修正案について再検討を求めた背景には、「同じ穴のムジナ」などと批判を浴びたことへの懸念がある。与党の合意形成が改正案成立の肝となる中、政治資金パーティー券購入者の公開基準額などで自民か ...
政治資金規正法の改正を巡り、立憲民主党などの野党は自民党が29日に示した修正案に「ゼロ回答」と反発した。衆院政治改革特別委員会に岸田文雄首相が出席し、説明するよう要求した。与党側は回答を保留し、与野党は結論を持ち越した。立民など野党4党は①企業・団体 ...
政策活動費は、党から議員に支給する使途公開義務のない資金。自民の当初の改正案は「組織活動費」「選挙関係費」などの大まかな使途を、年間総額で収支報告書に記載する内容だったが、新たに「月総額」とすることにした。
自民党の党内しか見ていない案に公明党は乗ったことになっている。3年後の見直しにはほとんど政治的意味はないだろう。世論がこれを支持するわけはない。ということは、自民党の低支持率は今後も続くということであり、9月の総裁選の候補がこの状況を追認す ...