映像では、ドローンがT-80BVMに接近し、砲塔後部の装甲が最も薄い部分に突入しています。この体当たり攻撃によってT-80BVMは砲塔が吹き飛ぶほどの大きな爆炎を上げ、その後の映像でも砲塔リングがむき出しになっていました。
直撃防止用のケージあっても意味ないじゃん。 放棄戦車かもしれないけど、ツライ ウクライナ国防省は2024年5月14日、ロシア軍の新鋭戦車T-80BVMを ...
印刷ページの表示はログインが必要です。 前編=投資8000億円!新戦車は陸自弱体化への道 防衛省が開発・調達を進める10式戦車。同戦車の主砲 ...
文字通りめり込んだ砲塔。 爆発で高く吹き飛んだ砲塔か? ウクライナ政府が運営する「ユナイテッド24」の公式YouTubeは2024年5月16日、ロシア戦車 ...
ロシア軍は4月初め、ウクライナ戦線で「亀戦車」の導入を始めた。ウクライナのドローンから投下される爆弾への防護措置を取ったものだが、不 ...
ウクライナ国防省は2024年5月13日、弾薬を満載したロシア軍の戦車に自爆型ドローンが突入し、撃破する映像を公開しました。 現状でロシアが ...
インド北部の広場で行われたお祭りで、銅像に首飾りを取り付けるため、ゴンドラに乗りこんだ男性たち。すると、重さに耐えきれなかったの ...
むろん、コスト削減はきわめて大事であり、10式の開発ではコスト削減が徹底的に行なわれた。その努力と成果は筆者も否定しない。10式の開発に ...
遠隔操作される無人航空機であるドローンは、古くは第1次世界大戦時から実験が行われていた。だがウクライナでの戦争で ...
現状でロシアがウクライナに投入している最新戦車であるT-90M(画像:ロシア国防省)。 ウクライナ国防省は2024年5月13日、弾薬を満載したロシア ...